2010年7月29日木曜日

大阪 十三のキャバクラ

最近は風俗系の気になったニュースを投稿している事が多い様な気がしますが…
気にせず投稿させて頂きます。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100722-OYT1T00854.htm

キャストとして14~15歳の未成年の女性を働かせていたとして逮捕された模様。
店名が、『ザオリック』と『パルプンテ』だったらしく、少々話題になっている様です。
懐かしいですね、ドラクエ。

働いていたホステスは高校生どころか中学3年生だった様ですが、どの様な店だったんでしょうか。

少しだけ調べてみると大阪の十三にあるキャバクラだった模様。

大阪で十三がどの程度の繁華街として評価されているのかは分かりませんが、昔訪れた感じだと、風俗もある程度あり、なかなか楽しめる所だった記憶があります。


しかしキャバクラに中学生が出てきたら困りますね。。
ただノリが良く楽しみたいだけなら良いのですが、
中学生と話をするのにお金を払いたいとは思いません。

どの様な経緯で発覚したのかは分かりませんが、さすがに客でも見分けが付きそうな気がします。

次は風俗レポート書こう。。。

2010年7月23日金曜日

援デリ業者

面白い記事があったのでブログに書いておくことにする

援デリ業者に聞く
http://npn.co.jp/article/detail/50058873/


援デリが最近増えていると言う話は良く耳にします。

最近学生が援デリで荒稼ぎして逮捕された事もあり、話題になっています。

援デリとは、経営者などの男性が、出会い系サイトや掲示板に女性名義で登録し、
援助交際の相手を探し、雇っている女性をその場に派遣して援助交際させる物である。

援助交際と聞くと、つい女子高生を想像しがちだが、未成年では無い女性を派遣している事が多い様だ。

売春を斡旋しているので、本来は売春デリバリーと呼ばれるべきものかも知れない。

リンク先では援デリを実際に経営している男性にインタビューした様子がかかれている。
男性は月35万程の収入を得ている様だが、難しいポイントは男性客を探す事らしい。

昔だったら女性を探す事の方が難しかっただろうが、現在はその逆転現象が起こっている事を痛感する。

金払い良く売春が出来る人は男性の中でも限られており、売春によってお金を得たい女性の数を下回っているのが現状だ。

今お金を持っている人は昔に比べて上質な女性を安価で抱く事が出来ると言ってもいいのかも知れない。


しかし、援デリはもちろん違法行為だ。経営者はもちろん、時には利用者にも被害が及ぶ事も考えられるので、利用する時は自己責任で行ってもらいたい。

2010年7月20日火曜日

池袋@角海老

最近摘発のニュースがあり、ソープランドと言う風俗が少々話題になった。

その中でもリーズナブルなソープは池袋にある。
有名な角海老グループの店舗がそうである。

自分の知っている限りでは、『ソープ』と言うジャンルで言うと、都内では一番低価格なのではないかと思う。

無かには良く通っていた物の、現在は地理的な条件もアリ、あまり池袋を訪れる機会が減って居た。自分にとって池袋の風俗とは、風俗経験が浅い時に良く通っていた、良い経験も苦い経験もした思い出の地であった。

今回は友人から低価格のソープを案内してほしいとの依頼があり訪れたの出会った。

せっかくの機会なので、自分も楽しむ事としたい。

選んだ店はミスじゃない方の角海老。と言えば場所は限定されるだろうか?

内装の広さがそちらの方があった様な記憶を元に、そちらを選択した。
事前に電話で予約してお勧め嬢を2人につけてもらっていたので、すんなり入店。

自分に着いたのは30前後であろう、女性であった、少々年齢は感じるものの、スタイルは良く、落ち着いている感じで自分好みであった。

風呂に入浴後プレイ開始。

これはかなりの技術の持ち主だ!かなりの当りをあてがってくれたようだ…

プレイ終了後、友人との会議でも、技術レベルの高さが話題に上った。
安かろう悪かろうかと思いきや、低価格ながらサービスレベルの高いこの店には敬意を表したい。

この様な優良店舗を、最近頻発している摘発などで失う事はあってはならないだろう。

2010年7月14日水曜日

夏の風俗@横浜

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2010年7月6日火曜日

西川口からソープが消える日

近日、風俗店の形態として王道であり、歴史のある『ソープ』の摘発が増加している。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_fueihou__20100706_2/story/05fujizak20100705020/

ソープとはそもそも風呂に入浴した際に、個人事業主である女性がマッサージ等を行ってくれる所と言う事になっている。
体の関係に発展したとしてもそれは『自由恋愛』の範疇に当たる事になる。

風俗店の多くは建前と現実に違いがある事が多い。
建前上は喫茶店だからお茶を出したりする形態もある訳だ。


つまり警察は摘発しようとすればいつでも摘発する事が出来る状態にある。

しかし摘発されないし、50年以上の歴史がある老舗も存在している。
ここに来て摘発が増えているのには、何か裏事情がある様な気がしてならない。

警察側の見解では、他店や地元有力者からのタレコミ(稼ぎ過ぎ・暴力団が背後に居る等)衛生面での問題がある店舗。追加料金のボッタくりや呼びこみ被害。

以上の情報から問題がある店舗を取り締まっているらしい。

正直言ってあいまいな定義だ。

警察があいまいな基準で取り締まりを続ければ、これからのソープの存続にかかわる問題になってくるだろう。

取り締まるなら、撲滅したいのか、残るべきだとするのか、しっかりとしたスタンスで取り締まってほしいと思う。

もちろんソープが消滅。なんて事はあってはならない事だと思う旨を書き加えておこう。

2010年7月5日月曜日

渋谷 デリヘルレポート

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2010年7月1日木曜日

風俗スカウト事情@新宿

新宿区で都内最大規模のスカウト会社幹部が捕まったらしい。

都迷惑防止条例違反での逮捕だった模様。


新宿でスカウトと言うと、一昔前、歌舞伎町に向かう道はスカウトだらけになって大変だった事を思い出す。

現在、新宿東口から歌舞伎町に向かう道にスカウトの数は多く無い。
とは言っても3・4人は必ず目にする事はするのだが。。。

そもそもスカウト会社とは、
路上で女性に声を掛け、風俗店を紹介する。
紹介する風俗は、キャバクラ・ピンサロ・おっパブ・ソープ・ヘルス等多岐にわたる事が多く、場合によってはAVの出演を紹介出来る所もある。

スカウトは、風俗店等に紹介した女性の稼ぎに応じて、一定額のマージンを得る事が出来る。
稼いでいる人は月100万を超えていたそうである。

スカウトは風俗店で働く女性を探すためには必要と言える行為だ。
数ある風俗店が個別に求人を出すよりも効率は良いと言えるし、
女性としてもマージンは抜かれる物の、中間に紹介者がいる事により、
働きやすい環境を探す事が容易になる。

条例には違反するが、存在した方が良い物だったと思う。

今回スカウトした女性を雇い入れたキャバクラ店の店長も逮捕されている。
都ぼったくり条例違反(不法に勧誘された者の雇い入れ)とのこと。

限定的に逮捕されたのは被害者が直接関与していたからなのだろうか。

それだけでは無く、ニュースに出てきていない裏事情があるのではないかと疑ってしまう。

新宿のスカウトは減っているのか、近々チェックをしに行ってみようかと思う。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100630/crm1006301206010-n1.htm