2011年1月11日火曜日

新年遊び始め

新年の遊び始めは済みましたでしょうか。
本業の都合で12月は丸々更新が出来ませんでした。

あけましておめでとうございます。
本年も風俗やデリヘルの体験記や、気になったニュースをブログにして行こうと思います。
細々とですが更新を続けていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

自分は本日遊び始めに繰り出してきます。
本日の目的地は鴬谷。
種目や店はS氏がエスコートしてくれる予定なので未定なのでまだ分かりませんが、
又後ほどレポートが出来ればと思います。

2010年11月29日月曜日

パンチラガールズバー

最近その存在を耳にする事が多い、パンチラガールズバー。
場所によっては入店時に「チラっしゃいませ~」
といってパンツを見せてくれる店もある様だ。

床が鏡張りになっていたり、追加料金でゲームが出来たりする様だ。

営業法に関してどうなるのかわからなかったのだが、
大阪で興味深い逮捕劇があった。

カウンター越しに接客する従業員女性の足元に鏡を置いてパンツが見える様にしたバーを営んでいた男性が、
風営法違反で逮捕されたのだ。

接待に当たるとして風営法違反になった様だが、何処からが接待で風営法が適用されるのか。
今回の件はとても複雑なのではないかと思う。

パンチラガールズバーを摘発するにあたり、手頃な法が無かったのかも知れないが、
今後のパンチラガールズバーの存続を見守る必要がありそうだ。

2010年11月17日水曜日

風俗店店員が頬を刺されて大けがを負う事件があったらしい。

場所は大阪の十三。
帰宅途中の風俗店で働く女性の携帯から、店に無言電話があった事で、
不審に思った男性従業員が周辺を見回ると、男と一緒にいる女性を発見。

「何しとんねん」と声を掛けると、刃渡り10cmのナイフで頬を刺し、
とその場を逃走したらしい。

女性の話では、ナイフを突き付けられ、1時間付き合えと言われたらしい。
ポケットに入れた携帯から気づかれない様に店に電話をし、発覚したようだ。

男性店員が駆け付けた事により、被害は最小限に抑えられたのだろうか。
男性店員の頬を刺す位なので、女性に対しても躊躇なく刺してきたのかもしれない。

男性は大変だったが、事件を一つ減らす事が出来たのではないかと思う。

十三の風俗と言えば、未成年者が働いているキャバクラがある等、
面白い話題を振りまいていたが、今回はシリアスな展開であった。

2010年11月8日月曜日

イタリアで「マッサージいかがですか~」

イタリアで移民が条件付きでマッサージビジネスを始める事を許可しているらしい。
中国人がそこでマッサージ店を開業している事も多い様だが、
一部店舗が性的サービスを含めたマッサージを行い、問題になっている模様。

性的サービスを提供している者が居た事により、中国人のマッサージ全体がそのような目で見られている現状があるらしい。

でも日本でも…

町を歩いていて
「お兄さん、マッサージいかがですか~」
って声かけてくる人に中国人の比率たかいよね。

日本でも中国のマッサージって言うと、性的なサービスを連想してしまう人は少なくない。

つい先日に行ったカプセルホテルのマッサージが、中国人女性がチャイナっぽいの着て
マッサージしてくれるお店だったんだけど、
性的サービスなんてある訳ないって分かってても、なんか切り出されるんじゃないか??
って気になってしまう。
友人と二人でサービスを受けたので勧誘が無かっただけで、
一人で申し込んだら案外裏メニューが出てきたりしてね。。

話はそれたが、イタリアでは真面目にマッサージしている人が、差別的なまなざしでみられる事を
問題視している様だ。

確かに真面目にやって居る人はかわいそうだが、そう見られても仕方ない国なのだと思う。

2010年11月5日金曜日

TENGAが切り開く新しい世界

面白い記事を見つけたので紹介しようと思う。

皆さんご存じ?TENGA。
男性向けのオナニーグッズ。

簡単に言えばオナホールだ。

そのTENGAがブランドとコラボしたデザインを発売するらしい。

世界エイズデー(12/1)に向けての発売で、
一本売れる毎に400円が寄付になるようだ。

私はオナホールを使った事があるが、実はTENGAを使った事がない。

テレビでケンドー小林が「神の穴」と賞賛していたので気になって居たのだが、
身近な口コミで届くのは、案外普通との声だった。

商品のラインナップも多い事から、一度だけしか使って無い人の口コミはあてにならないのかも知れない。

たまには風俗ではなく、オナホールを使ってみるのもありかな。

http://www.cyzo.com/2010/11/post_5810.html

2010年11月4日木曜日

変化する京都の景観

京都の祇園・木屋町エリアの風俗無料案内所が、全廃した。
近くには風俗店も多数あるが、祇園独特の雰囲気を守るためには、
案内所の派手な看板は少々目立ち過ぎていたのかも知れない。

景観を守るため。

京都は特に厳しく景観を守って居ると思う。
コンビニエンスストアやチェーン店のレストラン。
ふと見ると、何かいつもと違う違和感を感じる…

多くは看板の色の影響だ。

景観を守るために、高い所に看板が無かったり、
派手な発色を抑えた看板が利用されているのである。


それと同じく祇園の町にふさわしくなかった為に消されてしまった案内所。



しかし、私は案内所が乱立した祇園を見たことが無い。
客引きがとにかく多い印象を持っていたのだ。


そもそもルールを無視した客引きの影響で、案内所と言う店舗制が取られていった。
それが店舗を禁止する事により、違法承知で客引きが路上に復活するのではないだろうか。
関西エリアは、案内所が出来るまで、客引きの強引さとしつこさが際立って凄かった。
多い所では100メートル歩くのに何人を断らなければいけないかと言う程であった。

無料案内所が出来た事によって、
関西エリアの繁華街も落ち着いて歩く事が出来るとおもっていた。


風俗店が制限されたわけでなく、需要は確実にあるエリアだけに、
案内所を無くした事で、キャッチをあふれさせる事にならない事を祈るのみである。

2010年10月22日金曜日

出会い喫茶全面禁止へ

静岡全域で出会い系喫茶営業禁止の方向へ固まったらしい。

和歌山や滋賀県など、禁止を検討している県が増えているが、
本格的に禁止が決定したのは初めてなのでは無いだろうか。

静岡県で問題になったのは、『しずカフェ』と言う店で、
未成年の少女が売春や性的暴行を受けたとして問題になっていた。

同店の女性会員は約千人で、うち525人が16~18歳だったと言う…

実に過半数が18歳未満だった様だ。

出会い喫茶に付きまとう問題は18歳未満の利用に尽きるだろう。
システムを上手く利用して出会いを作っている人もいるが、
多くの人が援交目的での利用になっている。
そのために規制が敷かれる事が増えて行くのだが…

来春には静岡に続いて数県が出会い系喫茶の規制を進めていると思われる。

今後どういった方向に向かっていくのかは依然として注目が集まる所だ。

規制によって今後また違った形の出会い喫茶が生まれれば、
ユーザーとしては楽しみ方が広がるのではないだろうか。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101022-OYT1T00061.htm