2010年11月17日水曜日

風俗店店員が頬を刺されて大けがを負う事件があったらしい。

場所は大阪の十三。
帰宅途中の風俗店で働く女性の携帯から、店に無言電話があった事で、
不審に思った男性従業員が周辺を見回ると、男と一緒にいる女性を発見。

「何しとんねん」と声を掛けると、刃渡り10cmのナイフで頬を刺し、
とその場を逃走したらしい。

女性の話では、ナイフを突き付けられ、1時間付き合えと言われたらしい。
ポケットに入れた携帯から気づかれない様に店に電話をし、発覚したようだ。

男性店員が駆け付けた事により、被害は最小限に抑えられたのだろうか。
男性店員の頬を刺す位なので、女性に対しても躊躇なく刺してきたのかもしれない。

男性は大変だったが、事件を一つ減らす事が出来たのではないかと思う。

十三の風俗と言えば、未成年者が働いているキャバクラがある等、
面白い話題を振りまいていたが、今回はシリアスな展開であった。

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